火災保険申請の手数料の相場とは?

コラム

最近よく目にする火災保険申請という言葉ですが、気になっている方も多くいるかと思います。

仕組みがよくわからないから手数料の相場がわからない、または最近いろんな業者を見かけるけど、せっかくなら手数料が安くて信頼できるところに頼みたいなどの方々のために今回は手数料の相場について解説していきたいと思います。

この記事でわかること
  • 火災保険申請サポート、火災保険申請代行の相場
  • 火災保険申請サポートの役目
  • 火災保険申請は『火災保険申請サポート会社』を使うメリット

・火災保険申請サポート、火災保険申請代行の相場

火災保険申請の申請をサポートしてくれる「火災保険申請サポート業者」と、火災保険の申請を代行してくれる「火災保険申請代行業者」とありますがどちらも結論からお伝えすると、火災保険申請サポートの手数料は30〜40%が相場です。

ほとんどの業者が、調査費や交通費などの初期費用はかからない、成果報酬となっています。

しかし、大多数の業者は相場内(30〜40%)の手数料となっており、結局どこがいいのか迷ってしまうのではないかと思います。また、工事契約を必須としていたり、別途で調査費用なども発生する業者には特に注意が必要です。

ここで注意点としては、「申請金額」か「受給金額」どちらに対して手数料を請求するか予め確認しておきましょう。

基本的には「受給金額」に対して請求をしますが、一部の悪徳業者は「申請金額」に対して請求をかける場合があります。

ですので、100万円をお客様が保険会社から受給した場合、手数料は30万円〜40万円となります。

一つここで注意点としては、火災保険申請事業者の中には手数料を「税抜」でサイトに記載したり、電話で伝えてくるケースがあります。国が総額表示義務(2021年4月1日から必須)を定めているので、本来税込み表記が必須ですが、守っていない事業者も多いので、必ず自分の口から確認をするようにしましょう。(うちは「30%です!40%です!」と言っている事業者の大半が税抜で伝えているイメージです)

完全成果報酬以外にかかる手数料はあるのか

基本的にはありません。ただし、火災保険申請業者の中には「調査費用・見積作成費用」などで1~3万円(目安)を別途請求する業者もいるので、その点は確認必須です。さらに言うと、この別途費用は基本的に、お客様に給付金が降りなくても発生する費用となっているケースが多いので注意して下さい。この費用を設定することで、その業者のリスクはゼロ、お客様にのみリスクがある状態になっています。注意が必要なポイントになります。

悪徳な申請業者の手数料相場について

悪徳な申請代行業者になると、手数料は40%〜50%以上になるケースもあります。

稀に「50%以上」の手数料を取る会社が存在するのも確認できています。2回目以降は安くなるよ!とアピールしているケースもあるようですが、

  • 火災保険申請は短期間に何度も申請するケースは稀
  • 昔は60%以上の会社もあったらしいが今は淘汰されている(つまり廃業か値下げ)

という過去の実例も踏まえると、現在1回目から30%前半の手数料が安い業者もありますし、その会社が今後もその手数料設定なのか、そもそも営業しているのかは不明確なので、2回目の申請ありきの考えはおすすめしません。

そのほか手数料が高い理由はいくつかあります。

手数料が高い理由の一つとして「顧客満足度が低いので、紹介につながらないず顧客獲得コストが高いから」です。

火災保険申請サポートは、高額な給付金が受け取れるお客様が多数いらっしゃいます。

そのため、紹介が紹介を呼びお客様が途切れなくなるのです。

しかし、悪徳業者は焼畑方式で顧客を食い物にするので紹介につながらず、常に高い手数料で顧客を狙っています。

そのほかの手数料設定の理由

  • 一級建築士(他にも、プロなど)が見積書作成をするから、手数料が高い
  • 初回は55%ですが、2回目以降は40%で安くなるのでお得ですよ(数値は実際とは異なる)
  • 他社よりも認定金額が高くなるからお得
  • 他社と違って全部こちらが作業するから

手数料が20%以下の安い業者には注意?

手数料が相場よりも安い業者には要注意です。

手数料が安いということは、腕が悪い可能性が高く「安かろう悪かろう」の場合があるからです。

もちろん、中には期間限定キャンペーンという表現で「20%台後半」の手数料会社もたまに目にしますが、「エリアが限定されている・期間限定(ずっとやってるイメージですが…)」など様々な条件もあるはずですので、確認が必要となります。

手数料が安いために、経年劣化など本来申請できない破損についても申請して高額受給を狙う傾向があるため危険です。

リフォームを前提としている手数料の場合

リフォーム工事を行う前提で、火災保険申請を助けてくれる業者は多数存在します。

その業者はリフォーム費用で儲ければよいのです。なので、手数料を割安にしています。

手数料の相場としては、11%(税込)程度の業者が多いようです。

リフォーム前提の場合は、リフォーム代金で受注金額が大きくなることから、業者側も手数料を大きくとることはあまりしません。

リフォーム工事前提のデメリットは「絶対に工事をしなければならない」ことです。

例えば、破損していても「直さなくていいや。。。」という場所の破損も直さなければなりません。

「火災保険の受給金額の用途が自由」というメリットを捨てる形になるので、業者選びは慎重に行う必要があります。

火災保険申請代行の手数料が火災保険申請サポートの手数料より若干高い?

火災保険申請は原則として保険契約者のみができます。代理請求ができるのは弁護士と行政書士のみです。

そのため、サポート業者とは異なり、弁護士さん等への費用が別途かかるケースが大半のため、その費用がプラスで加算されていると考える事ができます。

火災保険申請サポートであれば、部分的にサポートをしてもらうだけなので、何も問題ありません。

それ以外にも、法令を守って運営しているのか、下記を必ず確認をするようにしましょう。

  • 弁護士によるチェックを受けている
  • 事前説明がしっかりある
  • 契約書の有無
火災保険申請は原則、保険契約者のみです

手数料以外に気を付けるお金の部分

火災保険申請サポートを利用する際には、手数料以外にも注意するポイントがあります。

・初期費用がかかるか

・違約金が発生するのか

業者には契約書を書く前にしっかり確認しましょう。

多くの火災保険申請サポート業者は成功報酬制を採用しており、着手金や初期費用については頂かずにお客様の保険金受給額に応じて手数料を頂くかたちをとっています。

しかし、火災保険申請は専門的な知識がなければ望んだ金額がおりないケースがあります。

専門知識が不足している業者が儲けるためには、成果にかかわらず収入を得られる仕組みが必要であり、それが高額な初期費用や着手金としてお客様に請求されるのです。

着手金や初期費用については申し込み前に確認して、請求する業者については契約しないことをおすすめします。

HPを持っていたり、ウェブ広告を出している業者は所在地がはっきりしています。

利用したい場合は、インターネットで検索して、評判が良さそうな業者を探しましょう。

悪質な業者の場合は、高額な違約金の条項が盛り込まれています。

申請が出来なかった場合や、受け取った保険金を超えるようなリフォームを行わなければ違約金が請求されるケースです。

違約金を求める業者とは、絶対に契約してはいけません!

火災保険申請サポートのまとめ

火災保険申請サポートは、建物・保険双方の知識がある業者による、火災保険の申請をお手伝いするサービスのことです。サポートを依頼した際には、建物の調査から書類の作成まで、プロの知見を借りながらスムーズに完了させられます。【火災保険申請サポート窓口】ではサポートを受けて保険金を受け取れた際には、金額に対して手数料が発生します。ただし、成功報酬型のため、万が一審査に通らず保険金が受け取れない結果になってしまっても、お客様に無駄な費用が発生する心配はありません。手数料がかかる分、プロが書類作成や説明を手伝ってくれるため、利用者本人の時間や労力は少なくなります。当然、プロの目線のサポートを受けることで、保険金の認定率や受給金額がアップする傾向があります。

 一般的に火災保険で自然災害の損傷箇所の修繕が可能ということは認知されていません。また、火災保険の申請は専門知識が必要な部分も多く、申請しても事故原因などを正しく伝えられないことで、大きく減額されたり、保険金が一切下りなくなる可能性もあります。「火災保険、地震保険」に加入していれば、火災以外にも自然災害等で受けた損害に対して請求できる権利があります。

火災保険申請サポート手数料についてのまとめ

  • 火災保険申請サポートのみの手数料は30%〜40%が相場
  • 火災保険申請をサポートして、そのお金をリフォームに回す契約の工務店も存在する。
  • 違約金を求める業者とは絶対に契約してはいけない
  • 着手金・初期費用を求める業者にも注意

火災保険申請サポートの手数料は、30%〜40%です。

申請サポートだけを行い手数料を払えばそのお金はあなたが自由に使える業者もあれば、リフォームまでセットになっている業者も存在します。

あなたが置かれた状況によって、メリット・デメリットがあるのでそれぞれの特徴をしっかりと掴んで最適な業者を選びましょう。

火災保険申請サポートは「信頼できる業者選び」が大切

手数料も大切ですが、火災保険申請サポートを受ける場合、一番気をつけるべきは「信頼できる業者かどうか」です。

手数料が高い業者には、業者なりの技術やノウハウが蓄積されています。

コンサルタントは誰でも名乗れてしまう職業ですので、しっかりと実績があり、きちんとした申請ができる業者選びが大切です。

火災保険申請サポートに依頼しましょう!

お申込から受け取りまで
  • step.1
    WEBお電話からお申込

    ページ下部のお申込フォームからお申込、またはお電話にてお問い合わせ下さい。


  • step.2
    調査日の調整

    現地調査の日程調整のため、お申込から1営業日以内に担当者よりご連絡させて頂きます。ご都合のよい日時をお伝え下さい。


  • step.3
    現地調査

    破損個所が火災保険の適用個所になるか専門スタッフが現地に伺い、30分~1時間程度調査を実施致します。申請可否については調査完了後、お伝えさせて頂きます。※被災箇所が見受けられない場合はその場でサポート終了とし、費用の請求等は一切ございませんのでご安心下さい。


  • step.4
    保険会社に申請(事故受付)

    自然災害により家屋の被害を受けた旨をご加入中の保険会社様にご連絡(事故受付連絡)頂き、申請に必要な書類を取り寄せていただきます。


  • step.5
    保険会社へ書類の提出

    調査内容をもとに修繕見積書と調査報告書をお客様へお送りいたしますので、申請書類と一緒に保険会社に送付頂きます。


  • step.6
    保険会社による審査・現地調査

    申請資料を元に審査が行われますが、指摘事項があった場合、保険会社や鑑定人に対して被害状況の説明を行います。


  • step.7
    結果の通知、給付金の支払い

    保険会社様の回答の結果、損傷が認められた場合、保険会社様からご入金がございますので、ご確認ください。


  • step.8
    災保険申請サポートの報酬の支払い

    保険会社様よりご入金額が確認できましたら、弊社よりご請求書をお送りいたしますので、手数料送金ください。申請内容が認められないなどの理由で、保険金が受け取れなかった場合は一切費用はいただいておりません。

火災保険申請サポートの選び方

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お問い合わせを頂きましたら、全国の現地調査員(自然災害調査士などの専門業者、地元工務店、工事業者など)と連携し、すぐに調査にお伺いします。もちろん「完全成果報酬制」のため調査費用は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。

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