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(調査・申請費用無料・完全成果報酬)
全国ネットワークで自然災害調査士や、地元工務店などの専門業者と連携しており、現地の専門調査員を派遣します。
※。「完全成果報酬制」のため調査費用は無料ですので、お気軽にサポートにお問い合わせください。

強み
火災保険申請サポート窓口の強み
強み
火災保険申請サポート窓口の強み

誰でも申請可能。今までに受けた損害に対する保険金を受給できる可能性があります。
~保険が下りる前に工事契約を勧める業者にはご注意ください~

火災保険・地震保険の申請から受給までトータルサポート

ご相談下さい!保険金を受給できる可能性があります

火災保険に加入しているけど申請していない。

過去に申請したけれど支払い対象外と言われた。

リフォーム、外壁塗装、屋根工事などを考えている。

壊れていないと思っている。

工事はしたが、保険は未申請。

過去に遡っても申請できます。

火災保険申請サポートとは?

 一般的に火災保険で自然災害の損傷箇所の修繕が可能ということは認知されておらず、また保険が下りるような徹底した申請をできる方はほとんどいないのが現状です。弊社は専門スタッフがお客様の代わりに損傷箇所の確認調査、保険会社への申請サポートを行っています。「火災保険、地震保険」に加入していれば、火災以外にも自然災害等で受けた損害に対して請求できる権利があります。

火災保険申請サポートの必要性

火災保険申請サポートは、申請手続きの複雑さ、専門的な知識の必要性、保険金の適正な受給などの観点から、非常に重要なサービスです。

  1. 申請手続きの複雑さ: 保険申請は法律や契約に基づくため、一般的には理解しにくい場合が多いです。
  2. 専門的な知識の必要性: 適切な保険金を受け取るためには、保険の種類や契約内容の理解が必要です。

下記表のように、国の消費者庁が報告する「保険金の不払い問題」など、申請に関連する問題が存在しています。

項目詳細
保険金の不払い問題率5% (消費者庁調査)
申請サポート代行サービスの利用者数年間約10,000人 (保険申請サポート協会調査)
電話受付

火災保険とは?

火災保険は、住まいが火災の被害に遭った際の損害を補償する保険です。多くの場合、火災に加えて「落雷」「破裂・爆発」による損害も補償されます。また、保険の種類によっては、火災の他に震災、風災、雪災、水災、盗難による損害なども補償の対象になります。建物だけでなく家具なども補償されます。名前こそ「火災保険」ですが、「住まいの損害に備える保険」という意味合いが強い保険と言えます。

火災保険対象範囲:火災保険の対象は建物・家財に関わる全ての災害に対して対象となります。

東京海上日動パンフ
(出典:東京海上日動火災保険「住まいの保険」パンフレットより抜粋)

受給事例

受給例
受給例

過去の各部位の被害時の受給金額の例として上記写真の様に屋根の損害で130万円、雨樋の歪み100万円、カーポート破損35万円、板金の浮き80万円、フェンスの曲り25万円、外壁割れ50万円、格子破損5万円、軒天捲れ20万円の受給金額となったケースがあります。

他の受給事例

※あくまでも上記は過去の金額であり、受給金額を保証するものではございません。

火災保険の基本的な特徴

火災以外の災害も適応

火災保険は台風・雪・雨・雷などの自然災害はもちろん、車の衝突やイタズラなど多くの被害に対応できる万能な保険です。
また被害の大小ではなく事故原因が補償対象であれば問題ないため、ご自身で被害の実感がなくても保険金を受け取れるケースが多いのです。

何回申請しても保険料は上らない

火災保険は自動車保険などとは違い、等級制度がないため何回使っても保険料が上がることはありません。また被害に遭う度に何度でも使うことができます。

保険金請求は3年

火災保険の請求権(時効)は3年しかありません。申請を先延ばしにしてしまうと、本来受け取れたはずの保険金をもらい損ねる可能性があります。

保険金の使い道は自由

火災保険でおりた給付金は、自由に使う事ができます。必ず修繕やリフォームに使用する必要はありません。(※注※2022年10月より契約内容によっては工事が必須となります。)

約7割~9割の方が火災保険の申請をしていません。

保険適応外だと思っていた箇所が、専門のサポート会社が調査をすることで、実は保険適応内という事例も多くございます。

申請の流れ

申請の流れ

1.建物の現地調査
2.保険会社へ各種書類の提出
3.保険会社の審査
4.保険会社からの認定通知
5.保険会社からお客様へ入金
6.お支払い

動画でみる火災保険申請サポート

火災保険申請での3つのポイント

①手数料(完全成果報酬)

保険金のお受け取りができた場合にのみ、総額の25%(税別)を全額後払いでサポート手数料として頂戴しております。(場合によっては応相談)

調査後、被害箇所が見つからなかった。申請内容が認められなかった。このような場合には一切の費用をいただいておりません。また、追加費用も一切頂いておりません。

②個人の場合は非課税

個人所有の場合、損害保険金を受領されても非課税対象となりますのでご安心下さい。法人の場合は課税対象(雑収入)となります。

③保険金額は変更なし

火災保険は等級制度ではありませんので、損害保険金を受領されても保険料が値上がりすることはありません。

火災保険の対象

火災保険対象物件

今までに受けた損害に対する保険金を受給できる可能性があります

対象物件
対象物件

・戸建て・アパート・マンション・ビル・工場・店舗

対象箇所

ご自身では実感がなくても、サポート会社による専門家の調査で見つかる隠れた被害が多数存在します。

雨樋
雨 樋
板金
板 金
屋根
屋 根

雨樋…変形・金具の破損 板金…変形・釘抜け 屋根…浮き・かけ

フェンス
フェンス
竪樋
竪 樋
外壁
外 壁

フェンス…傾き・変形・凹み 竪樋…飛来物・車の衝突 外壁…浮き・剥がれ・割れ

軒天
軒 天
格子
格 子
棟瓦
棟 瓦

軒天…染み・剥がれ・割れ 格子…飛来物による破損 棟瓦…破損・蛇行

カーポート
カーポート
波板
波 板
雨漏り
雨漏り

カーポート…割れ・凹み 波板…破損 雨漏り…隠れた染み

塀の倒壊
塀の倒壊
壁の亀裂
壁の亀裂
雪被害
雪 害

塀・壁の亀裂倒壊・雪による破損

~保険が下りる前に工事契約を勧める業者にはご注意ください~

お客様の声

火災保険申請サポート窓口がこれまでに頂いた建物損害調査でのお客様の声を紹介・掲載しています。

受給金

山形県 男性

今まで火災保険を使った事が無かったですが、外壁の亀裂が気になったので申請サポートをお願いしてみました。受け取れるまでしっかりサポートして貰えて満足してます。ありがとうございました。

被害箇所:塀、外壁、屋根
受け取れた保険金(2,100,000円受給)

受給金

愛知県 女性

調査に来た方が丁寧で安心して任せる事が出来ました。申請のサポートもしてくださり安心して任せられると思いました。
今回はお世話になりありがとうございました。おすすめの業者さんです。

被害箇所:屋根、雨樋
受け取れた保険金(1,288,462円受給)

受給金

北海道 女性

保険金の申請手続きで失敗することなく、無事保険金が支払われました。保険金の申請手続きをスムーズに進めることができ、感謝しています。

被害箇所:外壁の割れ、凹み
受け取れた保険金(1,118,040円受給)

火災保険申請サポート窓口が選ばれる理由

火災保険申請サポート窓口一般的なサポート会社
調査実績1000件以上/年不明
認定率90%80~90%
手数料25%(税抜)30%~50%
調査方法高所棒・ドローン高所棒
調査エリア全国地域限定
工事の有無不要不要
修繕リフォーム可能不可
法令遵守弁護士によるチェック
地震保険対応

火災保険申請のサポートは、火災保険の申請手続きをスムーズに進めるための重要なサービスです。しかし、サポート業者を選ぶ際には、評判や料金体系、対応力などを確認することが重要です。また、火災保険には保険料の負担や補償対象外のリスクなどのデメリットもあるため、契約する際には十分に理解しておくことが必要です。

よくある質問

Q.いつの災害まで申請可能ですか?

A.基本的には3年です。そのためなるべく早めの申請がお勧めです。

Q.災害か経年劣化はどうやって判断するんですか?

A.最終的には保険会社の判断になりますが、専門知識を持って破損個所のさび方や腐食具合で三年以内の傷かどうか判断しています。

Q.火災保険適用できないケースは?

A.①経年劣化②人的被害③施工不良④リフォームや増築の影響⑤修理費用が20万円以下⑥被害を受けた時点から3年以上が経過しているなどがあります。

Q.申請した金額は必ず修繕に使用しないとダメですか?

A.法で利用用途が決まっている訳ではないので、必ず修繕に使わないといけない訳ではありません。
但し、一度申請した箇所を修繕せずに別の災害で破損した場合は、再申請できない可能性が高いため、極力修繕に利用頂くことをお勧めします。

Q.調査費用は発生する?

A.いいえ、発生しません。お客様から費用を頂く場合は、サポート後の受給金額が下りた場合のみです。

Q.契約後にキャンセルはできない?

A.キャンセルは可能です。(調査前)

ただし、調査後のキャンセルの場合は、違約金を頂戴しております。
あくまでも成果報酬のため、被害があれば申請いただくことを推奨いたします。
また、金額だけの判断であれば、「見積もり金額=認定金額」とは限らないため、比較する意味があまり考えられません。

単純に見積もり金額を高くすればいい訳ではなく、根拠のある内容で申請をすることが大事です。

Q.申請金額が大きい破損個所は?

A.屋根の葺き替えとなると戸建てでも300万以上の見積もりになりやすいです
瓦屋根も損傷は出づらいですが高価になります。

Q.火災保険の適用事例は?

A.雨樋のゆがみ・屋根・軒天・外壁・板金・窓ガラス・外溝・カーポート・壁の穴・フェンス等建物にまつわるもの基本全部です。

Q.課税対象ですか?

A.個人の場合は非課税対象になります。法人の申請の場合は課税対象になります。

Q.過去に申請したが再申請できるか?

A.過去の受給金額で破損個所を修繕して再度災害に見舞われた場合は再申請可能です。但し、修繕せずに再申請は不正受給になる可能性があります。過去の申請箇所以外であれば対応可能です。

Q.申請した場合、保険料は上がらないか?

A.保険金の値段が上がるときは土地の災害リスクが上がった時のみです。自動車保険のように使ったからと言って上がるわけではありません。

Q.火災保険に加入していない場合は申請できないのでしょうか?

A.火災保険に未加入のお客様には申請できません。また、一部申請のできない保険会社様もございます。事前にご相談ください。

Q.申請した保険金額はすべて下りるの?

A.稀に保険適用外と判断される事があります。その場合保険金はおりませんが、もちろんそれまでの費用はすべて0円です。

Q.すでに過去に申請歴があるのですが大丈夫ですか?

A.同一箇所だと降りづらいですがまだ未申請の箇所があれば問題ないので一度見てもらうことをお勧めします。

対応地域:全国ネットワーク(お近くのサポート調査員がお伺いします)
お客様のお住まいの場所に応じて、最寄りの調査員がお客様のもとへお伺いし、火災保険申請手続きをサポートします。

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