(調査・申請費用無料・完全成果報酬)
全国ネットワーク、現地の専門調査員を派遣します。
※自然災害調査士や、地元工務店などの専門業者と連携。「完全成果報酬制」のため調査費用は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
- 2023年1月24日 岐阜・西濃の平野部でも警報級の大雪になるおそれがあります。
午後5時時点の積雪は、白川村で53センチ、飛騨市河合で45センチ、飛騨市神岡で21センチ、郡上市の長滝で13センチなどとなっています。
25日午後6時までの24時間に降る雪の量はいずれも多いところで飛騨地方の山間部で70センチ、美濃地方の山間部で60センチ、飛騨地方と美濃地方の平野部で30センチと予想されています。 - 【2021年09月19日 震源地:岐阜県飛騨地方 震度~4】
- 2019年03月09日 岐阜県美濃中西部 震度~4
- 2021年12月17日 最大瞬間風速22.1m
2022年2月18日 岐阜県の山地を中心にこの冬一番の大雪となりました。東海地方の上空にこの冬、最強クラスの強い寒気が流れ込み、岐阜県の山地を中心に大雪となり、白川村では積雪が2メートルを超え、今シーズン1番の積雪となりました。岐阜県の山地で40センチ、平地で20センチ。三重県で20センチ、愛知県で5センチとなりました。
ご相談下さい!保険金を受給できる可能性があります
- 火災保険に加入しているけど申請していない。
- 過去に申請したけれど支払い対象外と言われた。
- リフォーム、外壁塗装、屋根工事などを考えている。
- 壊れていないと思っている。
- 工事はしたが、保険は未申請。
過去に遡っても申請できます。

誰でも申請可能。今までに受けた損害に対する保険金を受給できる可能性があります。
~保険が下りる前に工事契約を勧める業者にはご注意ください~
火災保険申請サポートとは?
一般的に火災保険で自然災害の損傷箇所の修繕が可能ということは認知されておらず、また保険が下りるような徹底した申請をできる方はほとんどいないのが現状です。弊社は専門スタッフがお客様の代わりに損傷箇所の確認調査、保険会社への申請サポートを行っています。「火災保険、地震保険」に加入していれば、火災以外にも自然災害等で受けた損害に対して請求できる権利があります。

火災保険とは?
火災保険は、住まいが火災の被害に遭った際の損害を補償する保険です。多くの場合、火災に加えて「落雷」「破裂・爆発」による損害も補償されます。また、保険の種類によっては、火災の他に震災、風災、雪災、水災、盗難による損害なども補償の対象になります。建物だけでなく家具なども補償されます。名前こそ「火災保険」ですが、「住まいの損害に備える保険」という意味合いが強い保険と言えます。
火災保険対象範囲:火災保険の対象は建物・家財に関わる全ての災害に対して対象となります。

受給事例

過去の各部位の被害時の受給金額の例として上記写真の様に屋根の損害で130万円、雨樋の歪み100万円、カーポート破損35万円、板金の浮き80万円、フェンスの曲り25万円、外壁割れ50万円、格子破損5万円、軒天捲れ20万円の受給金額となったケースがあります。
※あくまでも上記は過去の金額であり、受給金額を保証するものではございません。
火災保険の基本的な特徴

また被害の大小ではなく事故原因が補償対象であれば問題ないため、ご自身で被害の実感がなくても保険金を受け取れるケースが多いのです。

また被害に遭う度に何度でも使うことができます。

申請を先延ばしにしてしまうと、本来受け取れたはずの保険金をもらい損ねる可能性があります。

(※注※ 2022年10月より契約内容によっては工事が必須となります。詳細はこちら)
約7割~9割の方が火災保険の申請をしていません。
保険適応外だと思っていた箇所が、専門のサポート会社が調査をすることで、実は保険適応内という事例も多くございます。
申請の流れ

1.建物の現地調査
2.保険会社へ各種書類の提出
3.保険会社の審査
4.保険会社からの認定通知
5.保険会社からお客様へ入金
6.お支払い
動画でみる火災保険申請サポート
火災保険申請での3つのポイント
①手数料(完全成果報酬)
保険金のお受け取りができた場合にのみ、総額の25%(税別)を全額後払いでサポート手数料として頂戴しております。(場合によっては応相談)
・調査後、被害箇所が見つからなかった。・申請内容が認められなかった。このような場合には一切の費用をいただいておりません。また、追加費用も一切頂いておりません。
②個人の場合は非課税
個人所有の場合、損害保険金を受領されても非課税対象となりますのでご安心下さい。法人の場合は課税対象(雑収入)となります。
③保険金額は変更なし
火災保険は等級制度ではありませんので、損害保険金を受領されても保険料が値上がりすることはありません。
火災保険対象物件
今までに受けた損害に対する保険金を受給できる可能性があります

・戸建て・アパート・マンション・ビル・工場・店舗
対象箇所
ご自身では実感がなくても、サポート会社による専門家の調査で見つかる隠れた被害が多数存在します。





~保険が下りる前に工事契約を勧める業者にはご注意ください~
お客様の声(岐阜県)
火災保険申請サポート窓口が岐阜県でこれまでに頂いた建物損害調査でのお客様の声の一部を紹介・掲載しています。
岐阜市 50代女性
最初は半信半疑でしたが、こんなに下りるとは思ってもいなかったのですごく嬉しいです!
次回に被害があった時も宜しくおねがいします!
被害箇所:外壁凹み、割れ
受け取れた保険金(741,546円受給)
大垣市 50代男性
知人に紹介して貰いサポートをお願いしました。
調査の日時の際、けっこうご無理言いましたが、希望通りの日程調整をして頂き感謝してます。
被害箇所:屋根の損傷
受け取れた保険金(451,568円受給)
恵那市 40代男性
スタッフの丁寧な対応に感謝しています。ありがとうございます!
被害箇所:倉庫、車庫のシャッター、壁の損傷
受け取れた保険金(865,471円受給)
火災保険申請サポート窓口が選ばれる理由
火災保険申請サポート窓口 | 一般的なサポート会社 | |
---|---|---|
調査実績 | 〇1000件以上/年 | 不明 |
認定率 | 〇90% | 80~90% |
手数料 | 〇25%(税抜) | 30%~50% |
調査方法 | 〇高所棒・ドローン | 高所棒 |
調査エリア | 〇全国 | 地域限定 |
工事の有無 | 〇不要 | 不要 |
修繕リフォーム | 〇可能 | 不可 |
法令遵守 | 〇弁護士によるチェック | 〇 |
地震保険 | 〇対応 | - |

よくある質問
A.基本的には3年です。そのためなるべく早めの申請がお勧めです。
A.最終的には保険会社の判断になりますが、専門知識を持って破損個所のさび方や腐食具合で三年以内の傷かどうか判断しています。
A.①経年劣化②人的被害③施工不良④リフォームや増築の影響⑤修理費用が20万円以下⑥被害を受けた時点から3年以上が経過しているなどがあります。
A.法で利用用途が決まっている訳ではないので、必ず修繕に使わないといけない訳ではありません。
但し、一度申請した箇所を修繕せずに別の災害で破損した場合は、再申請できない可能性が高いため、極力修繕に利用頂くことをお勧めします。
A.いいえ、発生しません。お客様から費用を頂く場合は、サポート後の受給金額が下りた場合のみです。
A.キャンセルは可能です。(調査前)
ただし、調査後のキャンセルの場合は、違約金を頂戴しております。
あくまでも成果報酬のため、被害があれば申請いただくことを推奨いたします。
また、金額だけの判断であれば、「見積もり金額=認定金額」とは限らないため、比較する意味があまり考えられません。
単純に見積もり金額を高くすればいい訳ではなく、根拠のある内容で申請をすることが大事です。
A.屋根の葺き替えとなると戸建てでも300万以上の見積もりになりやすいです
瓦屋根も損傷は出づらいですが高価になります。
A.雨樋のゆがみ・屋根・軒天・外壁・板金・窓ガラス・外溝・カーポート・壁の穴・フェンス等建物にまつわるもの基本全部です。
A.個人の場合は非課税対象になります。法人の申請の場合は課税対象になります。
A.過去の受給金額で破損個所を修繕して再度災害に見舞われた場合は再申請可能です。但し、修繕せずに再申請は不正受給になる可能性があります。過去の申請箇所以外であれば対応可能です。
A.保険金の値段が上がるときは土地の災害リスクが上がった時のみです。自動車保険のように使ったからと言って上がるわけではありません。
A.火災保険に未加入のお客様には申請できません。また、一部申請のできない保険会社様もございます。事前にご相談ください。
A.稀に保険適用外と判断される事があります。その場合保険金はおりませんが、もちろんそれまでの費用はすべて0円です。
A.同一箇所だと降りづらいですがまだ未申請の箇所があれば問題ないので一度見てもらうことをお勧めします。
対応地域:全国ネットワーク(お近くのサポート調査員がお伺いします)
対応地域:全国ネットワーク(現地調査員が即対応)
岐阜県(岐阜市、大垣市、中津川市、土岐市、各務原市、多治見市、可児市、関市、瑞穂市、羽島市、笠松町、岐南町、本巣市、美濃市、美濃加茂市、高山市、瑞浪市、恵那市、山県市、飛騨市、郡上市、下呂市、海津市、養老町、垂井町、関ケ原町、神戸町、輪之内町、安八町、揖斐川町、大野町、池田町、北方町、坂祝町、富加町、川辺町、七宗町、八百津町、白川町、東白川村、御嵩町、白川村)他)
岐阜県の気候の特徴
岐阜県は太平洋側と日本海側の中間に位置するため、美濃地方の大部分は太平洋岸気候区、飛騨地方の大部分と美濃地方の一部は日本海岸気候区、飛騨地方と美濃地方の一部は内陸性気候区に属します。
年平均気温は、美濃地方平野部では15℃前後ですが、飛騨地方では、中央日本多雪山岳気候に属し、冬期の積雪が多く、12℃以下の所が多く、標高が高い所では8℃前後です。

小さなことでもお気軽にご相談ください。担当者から1営業日以内にご連絡いたします。
お客様の情報(下記よりお願いします)
火災保険申請サポート窓口
