(調査・申請費用無料・完全成果報酬)
全国ネットワーク、現地の専門調査員を派遣します。
※自然災害調査士や、地元工務店などの専門業者と連携。「完全成果報酬制」のため調査費用は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
- 【2022年03月16日 福島県沖を震源とする地震 新潟県の最大震度 4、5弱】
- 2022年3月26日 最大瞬間風速29.6m(高田)
- 2022年2月16日 最大瞬間風速30.1m(新潟)
2022年2月24日(木)に419センチの積雪を観測し、統計を開始した1989年以降、観測史上1位の値(2006年2月5日の416センチ)を更新しました。
こんな方ご相談ください!! 保険金を受給できる可能性があります

誰でも申請可能。今までに受けた損害に対する保険金を受給できる可能性があります。
~保険が下りる前に工事契約を勧める業者にはご注意ください~

一般的に火災保険で自然災害の損傷箇所の修繕が可能ということは認知されておらず、また保険が下りるような徹底した申請をできる方はほとんどいないのが現状です。弊社は専門スタッフがお客様の代わりに損傷箇所の確認調査、保険会社への申請サポートを行っています。「火災保険、または地震保険」に加入していれば、火災以外にも自然災害等で受けた損害に対して請求できる権利があります。

火災保険とは?
火災保険は、住まいが火災の被害に遭った際の損害を補償する保険です。多くの場合、火災に加えて「落雷」「破裂・爆発」による損害も補償されます。また、保険の種類によっては、火災の他に震災、風災、雪災、水災、盗難による損害なども補償の対象になります。建物だけでなく家具なども補償されます。名前こそ「火災保険」ですが、「住まいの損害に備える保険」という意味合いが強い保険と言えます。
火災保険対象範囲:火災保険の対象は建物・家財に関わる全ての災害に対して対象となります。

基本的な特徴

また被害の大小ではなく事故原因が補償対象であれば問題ないため、ご自身で被害の実感がなくても保険金を受け取れるケースが多いのです。

また被害に遭う度に何度でも使うことができます。

申請を先延ばしにしてしまうと、本来受け取れたはずの保険金をもらい損ねる可能性があります。

約7割~9割の方が火災保険の申請をしていません。
保険適応外だと思っていた箇所が、実は保険適応内という事例も多くございます。
火災保険対象物件
今までに受けた損害に対する保険金を受給できる可能性があります

対象箇所
ご自身では実感がなくても、専門家の調査で見つかる隠れた被害が多数存在します。




火災保険申請サポートとは?
一般的に火災保険で自然災害の損傷箇所の修繕が可能ということは認知されておらず、また保険が下りるような徹底した申請をできる方はほとんどいないのが現状です。
弊社は専門スタッフがお客様の代わりに損傷箇所の確認調査、保険会社への申請サポートを行っています。「火災保険、地震保険」に加入していれば、火災以外にも自然災害等で受けた損害に対して請求できる権利があります。
申請の流れ


~保険が下りる前に工事契約を勧める業者にはご注意ください~

詳しくは動画をご覧ください
火災保険申請での3つのポイント
①完全成果報酬
保険金のお受け取りができた場合にのみ、総額の30%(税別)を全額後払いでサポート手数料として頂戴しております。(場合によっては応相談)
・調査後、被害箇所が見つからなかった。・申請内容が認められなかった。
このような場合には一切の費用をいただいておりません。また、追加費用も一切頂いておりません。
②個人の場合は非課税
個人所有の場合、損害保険金を受領されても非課税対象となりますのでご安心下さい。法人の場合は課税対象(雑収入)となります。
③保険金額は変更なし
火災保険は等級制度ではありませんので、損害保険金を受領されても保険料が値上がりすることはありません。
よくある質問

Q.いつの災害まで申請可能ですか?

A.基本的には3年です。そのためなるべく早めの申請がお勧めです。

Q.災害か経年劣化はどうやって判断するんですか?

A.最終的には保険会社の判断になりますが、専門知識を持って破損個所のさび方や腐食具合で三年以内の傷かどうか判断しています。

Q.火災保険適用できないケースは?

A.①経年劣化②人的被害③施工不良④リフォームや増築の影響⑤修理費用が20万円以下⑥被害を受けた時点から3年以上が経過しているなどがあります。

Q.申請した金額は必ず修繕に使用しないとダメですか?

A.法で利用用途が決まっている訳ではないので、必ず修繕に使わないといけない訳ではありません。
但し、一度申請した箇所を修繕せずに別の災害で破損した場合は、再申請できない可能性が高いため、極力修繕に利用頂くことをお勧めします。

Q.調査費用は発生する?

A.いいえ、発生しません。お客様から費用を頂く場合は、受給金額が下りた場合のみです。

Q.契約後にキャンセルはできない?

A.クーリングオフ制度(契約書を受け取って8日以内)を設けております。
その後キャンセルした時も費用はいただきませんがキャンセルできるのはお客様が保険会社に資料の郵送をする前になります。

Q.申請金額が大きい破損個所は?

A.屋根の葺き替えとなると戸建てでも300万以上の見積もりになりやすいです
瓦屋根も損傷は出づらいですが高価になります。

Q.火災保険の適用事例は?

A.雨樋のゆがみ・屋根・軒天・外壁・板金・窓ガラス・外溝・カーポート・壁の穴・フェンス等建物にまつわるもの基本全部です。

Q.課税対象ですか?

A.個人の場合は非課税対象になります。法人の申請の場合は課税対象になります。

Q.過去に申請したが再申請できるか?

A.過去の受給金額で破損個所を修繕して再度災害に見舞われた場合は再申請可能です。但し、修繕せずに再申請は不正受給になる可能性があります。過去の申請箇所以外であれば対応可能です。

Q.申請した場合、保険料は上がらないか?

A.保険金の値段が上がるときは土地の災害リスクが上がった時のみです。自動車保険のように使ったからと言って上がるわけではありません。

Q.火災保険に加入していない場合は申請できないのでしょうか?

A.火災保険に未加入のお客様には申請できません。また、一部申請のできない保険会社様もございます。事前にご相談ください。

Q.申請した保険金額はすべて下りるの?

A.稀に保険適用外と判断される事があります。その場合保険金はおりませんが、もちろんそれまでの費用はすべて0円です。

Q.すでに過去に申請歴があるのですが大丈夫ですか?

A.同一箇所だと降りづらいですがまだ未申請の箇所があれば問題ないので一度見てもらうことをお勧めします。

Q.被災はしてないと思うのですが、それでも診断は受けた方がいいですか?

A.屋根の上などの見えない部分に損傷は多いので専門の調査員が見ると意外と見つかります。弊社の8割以上の方が元々被害に気付いてないお客様なので見てもらうことをお勧めしております。もし保険金が下りなければ費用はいただきません。
対応地域:全国ネットワーク(現地調査員が即対応)
新潟県(新潟市、長岡市、三条市、柏崎市、新発田市、小千谷市、加茂市、十日町市、見附市、村上市、燕市、糸魚川市、妙高市、五泉市、上越市、阿賀野市、佐渡市、魚沼市、南魚沼市、胎内市、聖籠町、弥彦村、田上町、阿賀町、出雲崎町、湯沢町、津南町、刈羽村、関川村、粟島浦村、その他)
新潟県の気候の特徴
新潟の気候は日本海側気候の典型になります。冬は降雪降水が多く季節風が吹き、夏は高温多湿です。 冬も夏も湿気の多い気候なっています。しかし、新潟市は関東以北の政令市としては、平均気温が高く、冬場の寒さも北海道ほど厳しくありません。平均気温が零下になる月はなく、東京と大きく変わりません。また、新潟県内の積雪事情も地域によって違いがあり、県内全域が豪雪地帯というわけではありません。豪雪地帯と言われスキー場などが多数立地する中越地域の山間部などは3~4メートルも積もることもありますが、日本海沿岸部の平野に広がる新潟市では、雪は降りますがあまり積もりません。
出雲崎町の気候の特徴
出雲崎町の直近の災害

火災保険申請サポート窓口 株式会社愛京広告
