2023年3月13日 北海道にて強風が吹き荒れています。

2023年3月13日 北海道にて強風が吹き荒れています。

暴風警報(札幌市、小樽市、千歳市、恵庭市、北広島市)

札幌管区気象台による最大瞬間風速20メートル以上の地域のデータ

順位地点名最大瞬間風速風向観測時刻地方
1増毛(ましけ)28.3m/s南南東05:08留萌地方
2本泊(もとどまり)27.3m/s07:07宗谷地方
3浜益(はまます)27.0m/s南東07:18石狩地方
4倶知安(くっちゃん)25.3m/s南東10:26後志地方
4札幌(さっぽろ)25.3m/s南南東08:24石狩地方
6千歳(ちとせ)25.2m/s南南東10:51石狩地方
7鵡川(むかわ)24.6m/s南東08:59胆振地方
8寿都(すっつ)24.2m/s南南東01:12後志地方
9伊達(だて)23.8m/s東南東04:25胆振地方
10江別(えべつ)23.7m/s12:01石狩地方
11留萌(るもい)23.6m/s南東06:09留萌地方
12静内(しずない)23.1m/s東南東10:18日高地方
13日高門別(ひだかもんべつ)22.9m/s南東08:06日高地方
14厚真(あつま)22.8m/s南南東10:52胆振地方
15小樽(おたる)22.6m/s南東05:42後志地方
16室蘭(むろらん)22.5m/s南東09:41胆振地方
17せたな(せたな)22.4m/s02:21檜山地方
18真狩(まっかり)22.2m/s東南東09:20後志地方
18幌糠(ほろぬか)22.2m/s南南東04:57留萌地方
20厚田(あつた)22.1m/s南南東06:19石狩地方
21苫小牧(とまこまい)22.0m/s南東08:44胆振地方
22大岸(おおきし)21.9m/s07:50胆振地方
23釧路(くしろ)21.8m/s南東14:05釧路地方
24神恵内(かもえない)21.7m/s東南東08:51後志地方
25浦河(うらかわ)21.5m/s東南東11:32日高地方
25山口(やまぐち)21.5m/s南南東04:39石狩地方
27斜里(しゃり)21.4m/s東南東01:27網走・北見・紋別地方
28宇登呂(うとろ)21.1m/s東南東14:31網走・北見・紋別地方
29喜茂別(きもべつ)21.0m/s09:07後志地方
30佐呂間(さろま)20.7m/s10:10網走・北見・紋別地方
31小清水(こしみず)20.6m/s南南東05:10網走・北見・紋別地方
32奥尻(おくしり)20.4m/s南東00:54檜山地方
33共和(きょうわ)20.3m/s04:25後志地方
34深川(ふかがわ)20.2m/s東南東09:15空知地方
35湧別(ゆうべつ)20.0m/s12:24網走・北見・紋別地方
35江差(えさし)20.0m/s南西12:19檜山地方
目次

強風による建物被害がでたら

強風の影響による建物への被害が出たら火災保険の『風災補償』が適応されます。

風災の例

・強風で屋根の瓦が飛んでしまった
・強風で庭の物置が倒れ、隣家の塀を壊してしまった
・強風で物が飛んできて外壁、屋根が壊れた
・強風によりベランダが壊れた
・強風により屋根の被害があり、そこから浸水した
・強風でカーポートが傾いた、傷ついた

など様々な被害があります。上記全てを保証してくれるのが火災保険です。お手元の火災保険証券をご確認ください。

保険申請手順(火災保険)

  1. WEBお電話からお申込(事故受付)
  2. 保険会社へ書類の提出
  3. 保険会社による審査・現地調査
  4. 結果の通知、給付金の支払い

ご自身で火災保険申請をされる場合は上記の流れとなります。

もし保険申請が不安なら火災保険申請サポート会社の利用を

火災保険申請サポートとは

建物・保険の知識がある業者による、火災保険申請をお手伝いするサービスのことです。

サポートを依頼した際には、建物の調査から書類の作成まで、プロの知見を借りながらスムーズに完了させられます。

サポートを受けて保険金を受け取れた際には、金額に対して数十%の手数料が発生します。

しかも、成功報酬型のため、万が一審査に通らず保険金が受け取れない結果になってしまっても、利用者に無駄な費用が発生する心配はありません!

プロが書類作成や説明を手伝ってくれるため、加入者本人の時間や労力は使わなくて済む上に、プロの視点と知識のサポートを受けることで、保険金の認定率や受け取れる金額がUPする傾向があります。

火災保険申請サポートがなぜ必要なのか

損害保険会社側には”損害保険登録鑑定人”がいますが、被災者側の立場にたったサポーターが存在しません。請求をする準備段階である建物損傷/損害調査、また被災状況の確認資料作成等を親身になってアドバイスしてくれる専門家が不在です。そこで被災者の立場にたって一連の保険請求業務をサポートしてくれる存在が必要になってきます。 損害箇所が補償の対象か、保険金がいくらかを判断するのは、保険のプロである保険会社です。素人がプロを説得して保険金をもらうという時点で、審査落ちのリスクも高く、加入者側がかなり損をしやすい構造です。

火災保険を利用する前に!

特に注意すべきなのが、「被害状況をそのまま写真に残すこと」という点です。損害箇所を自分で補修してしまうと火災保険の対象外となることもあります。火災保険の申請には、損害箇所を修理する見積書、自然災害による損害を証明する資料が必要になっています。これらを個人で用意するのは難しく、また申請後にも、保険会社の調査員との対応もあります。

 一見簡単そうな保険申請ですが、専門知識がないと素人ではとても大変で、足元を見られることもあります。書類の準備、保険会社の調査員対応など、プロの業者の力を借りることで結果、メリットは多くなります。プロが介入することで、やることはほとんどなく、適正な審査を受けられます。火災保険の申請をご検討されている場合は、ぜひ専門会社に頼ってみてください。

無料調査、調査実績、完全成果報酬
調査のご相談

屋根などの高い場所は、意外にも気づいていない箇所が災害により被害を受けていて、火災保険申請が可能というケースも多いため、一度無料調査をすることをお勧めします。

そして何より信頼できる業者を選んでサポートを依頼することで、火災保険申請を効率よく、確実に完結させられることが一番だと思います。

~保険金の申請から給付(受給)までは平均1ヶ月~2ヶ月程度~

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この記事を書いた人

火災保険申請サポート窓口です。
年間損害調査1000件以上の実績から皆様に少しでも有益な情報をお届けできればと思います。もちろん損害調査は無料で行います。また、手数料も完全成果報酬、業界最安値水準の25%で火災保険申請サポートを承ります。



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