新潟、山形に大雨特別警報。最上川の氾濫も!被害に遭ったら火災保険の確認を(補償)

コラム

2022年8月4日 全国各地で大雨による被害が起こっています。新潟県や、山形県では大雨特別警報が発表され、最上川の上流では氾濫が起こっています。その他、福井県、石川県、福島県などでは記録的短時間大雨となっています。まずは身の安全の確保を最優先に行動してください。

これまでに経験したことのないような大雨となり、道路の冠水や床上浸水などの被害が相次いでいます。

大雨によって引き起こされる災害

崖・渓流の近くや河川沿いなどは、大雨による災害が起こりやすく危険です。大雨になったときは、危険な場所にいる人は、リアルタイムで危険度の確認をして下さい。

土砂災害

土砂災害

一瞬にして人命や財産が失われる

浸水害

浸水害

アンダーパスや地下室も要注意

洪水

洪水災害

急激に水位が上昇して一気に氾濫など危険になることも

警戒レベル5 ただちに身の安全の確保を(緊急安全確保)

警戒レベル5とはすでに災害が発生・ひっ迫している状況で、ただちに身の安全の確保が必要な状態のときに発令されます。

洪水や土砂災害が起こった時の対応方法

大雨災害に対する対応
  • 気象情報をキャッチする
  • 局地的大雨の情報を得る
  • 危険個所の把握が困難な場合は、屋外での移動は極力避ける
  • 道路が浸水している場合は、自動車による移動を極力避ける
  • 指定された避難場所への移動、自宅の2階などへ緊急的に非難して救助を待つ

いずれにしても状況に応じて自分で判断しなければなりません。
自治体などが洪水ハザードマップ、土砂災害危険箇所マップなどを公表しています。いざという時の為に、私たち一人ひとりが、日頃から大雨時には身の回りのどのような場所に危険性が潜んでいるのかについて把握しておくべきです。

このような災害に備える自助努力こそが、大雨災害から自分の身を守るための最善の対応策となります。

火災保険の補償範囲(洪水・集中豪雨・土砂崩れによる損害)

突然の集中豪雨や河川の氾濫による建物浸水、土砂崩れによる建物の流失の被害に遭った場合、火災保険で補償されるのは『水災補償』

火災保険の補償される災害

火災保険は、火災だけでなく、台風、雷、水害などの自然災害による損害や、盗難や破損など日常生活による損害も補償することができます。

水災補償

水災(水害)補償は、台風や暴風雨、豪雨などによる洪水、高潮、土砂崩れなどによる災害に対して補償されます。都市部では、集中豪雨の際に、大量の雨水がマンホールや側溝から地上にあふれる都市型水害もみられます。

支払要件と損害保険金の支払金額

支払要件再調達価額の30%以上の損害を受けた場合床上浸水または地盤面から45cmを超えて浸水した場合
損害保険金の支払金額損害保険金(保険金額が上限)=損害額 - 免責金額

火災保険の補償の対象

また、火災保険では、保険の対象を建物のみ家財のみ建物と家財の3つの中から選びますが、保険の対象をどのように選択するかによって、水災に遭ったときに補償される損害が異なります。

「建物」のみ建物と建物に固定されていて動かせないもの
「家財」のみは建物の中にあって動かせるもの
「建物と家財」両方

水災による被害が出たときの火災保険の申請手順

まずは水災による被害状況の確認をする。
そして最初に被害箇所の写真」「被害発生日時と原因のメモを必ず残すようにしてください。
この被害状況の説明ができなければ、保険金を受け取ることができません。

火災保険の申請から受給までの流れ
  • step.1
    WEBお電話からお申込
  • step.2
    調査日の調整
  • step.3
    現地調査

    破損個所が火災保険の適用個所になるか専門スタッフが現地に伺い、30分~1時間程度調査を実施致します。

  • step.4
    保険会社に申請(事故受付)

    ご加入中の保険会社に連絡。資料送付

  • step.5
    保険会社による審査・現地調査

    保険会社や鑑定人による審査

  • step.6
    結果の通知、給付金の支払い

    損傷が認められた場合、保険会社様からご入金

  • step.7
    火災保険申請サポートの報酬の支払い

    入金後、サポート手数料を支払い終了

~保険金の申請から給付(受給)までは平均1ヶ月~2ヶ月程度~

火災保険申請サポートの利用

火災保険申請サポートはこんな人におすすめです
  • 火災保険申請をする時間がない
  • 火災保険申請が不安

火災保険申請サポートを利用すれば、プロが書類作成や説明を手伝ってくれるため、加入者本人の時間や労力は使わなくて済む上に、プロの視点と知識のサポートを受けられ、保険金の認定率や受取金額がUPする傾向があります。

サポートを受けて保険金を受け取れた際には、金額に対して30%前後の手数料が発生します。成功報酬型のため、万が一審査に通らず保険金が受け取れない結果になってしまっても、利用者に無駄な費用が発生する心配はありません。

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