(調査・申請費用無料・完全成果報酬)
全国ネットワーク、現地の専門調査員を派遣します。
※自然災害調査士や、地元工務店などの専門業者と連携。「完全成果報酬制」のため調査費用は無料ですので、お気軽にお問い合わせください。
- 2021年02月18日 愛知県西部 震度~3
- 2022年04月07日 愛知県東部 震度~4
- 2021年8月9日 最大瞬間風速24.7m(名古屋)
- 2022年3月18日 最大瞬間風速24.9m(伊良湖)
こんな方ご相談ください!! 保険金を受給できる可能性があります

誰でも申請可能。今までに受けた損害に対する保険金を受給できる可能性があります。
~保険が下りる前に工事契約を勧める業者にはご注意ください~

一般的に火災保険で自然災害の損傷箇所の修繕が可能ということは認知されておらず、また保険が下りるような徹底した申請をできる方はほとんどいないのが現状です。弊社は専門スタッフがお客様の代わりに損傷箇所の確認調査、保険会社への申請サポートを行っています。「火災保険、または地震保険」に加入していれば、火災以外にも自然災害等で受けた損害に対して請求できる権利があります。

火災保険とは?
火災保険は、住まいが火災の被害に遭った際の損害を補償する保険です。多くの場合、火災に加えて「落雷」「破裂・爆発」による損害も補償されます。また、保険の種類によっては、火災の他に震災、風災、雪災、水災、盗難による損害なども補償の対象になります。建物だけでなく家具なども補償されます。名前こそ「火災保険」ですが、「住まいの損害に備える保険」という意味合いが強い保険と言えます。
火災保険対象範囲:火災保険の対象は建物・家財に関わる全ての災害に対して対象となります。

基本的な特徴

また被害の大小ではなく事故原因が補償対象であれば問題ないため、ご自身で被害の実感がなくても保険金を受け取れるケースが多いのです。

また被害に遭う度に何度でも使うことができます。

申請を先延ばしにしてしまうと、本来受け取れたはずの保険金をもらい損ねる可能性があります。

約7割~9割の方が火災保険の申請をしていません。
保険適応外だと思っていた箇所が、実は保険適応内という事例も多くございます。
火災保険対象物件
今までに受けた損害に対する保険金を受給できる可能性があります

対象箇所
ご自身では実感がなくても、専門家の調査で見つかる隠れた被害が多数存在します。




火災保険申請サポートとは?
一般的に火災保険で自然災害の損傷箇所の修繕が可能ということは認知されておらず、また保険が下りるような徹底した申請をできる方はほとんどいないのが現状です。
弊社は専門スタッフがお客様の代わりに損傷箇所の確認調査、保険会社への申請サポートを行っています。「火災保険、地震保険」に加入していれば、火災以外にも自然災害等で受けた損害に対して請求できる権利があります。
申請の流れ


~保険が下りる前に工事契約を勧める業者にはご注意ください~

詳しくは動画をご覧ください
火災保険申請での3つのポイント
①完全成果報酬
保険金のお受け取りができた場合にのみ、総額の30%(税別)を全額後払いでサポート手数料として頂戴しております。(場合によっては応相談)
・調査後、被害箇所が見つからなかった。・申請内容が認められなかった。
このような場合には一切の費用をいただいておりません。また、追加費用も一切頂いておりません。
②個人の場合は非課税
個人所有の場合、損害保険金を受領されても非課税対象となりますのでご安心下さい。法人の場合は課税対象となります。
③保険金額は変更なし
火災保険は等級制度ではありませんので、損害保険金を受領されても保険料が値上がりすることはありません。
よくある質問

Q.いつの災害まで申請可能ですか?

A.基本的には3年です。そのためなるべく早めの申請がお勧めです。

Q.災害か経年劣化はどうやって判断するんですか?

A.最終的には保険会社の判断になりますが、専門知識を持って破損個所のさび方や腐食具合で三年以内の傷かどうか判断しています。

Q.火災保険適用できないケースは?

A.①経年劣化②人的被害③施工不良④リフォームや増築の影響⑤修理費用が20万円以下⑥被害を受けた時点から3年以上が経過しているなどがあります。

Q.申請した金額は必ず修繕に使用しないとダメですか?

A.法で利用用途が決まっている訳ではないので、必ず修繕に使わないといけない訳ではありません。
但し、一度申請した箇所を修繕せずに別の災害で破損した場合は、再申請できない可能性が高いため、極力修繕に利用頂くことをお勧めします。

Q.調査費用は発生する?

A.いいえ、発生しません。お客様から費用を頂く場合は、受給金額が下りた場合のみです。

Q.契約後にキャンセルはできない?

A.クーリングオフ制度(契約書を受け取って8日以内)を設けております。
その後キャンセルした時も費用はいただきませんがキャンセルできるのはお客様が保険会社に資料の郵送をする前になります。

Q.申請金額が大きい破損個所は?

A.屋根の葺き替えとなると戸建てでも300万以上の見積もりになりやすいです
瓦屋根も損傷は出づらいですが高価になります。

Q.火災保険の適用事例は?

A.雨樋のゆがみ・屋根・軒天・外壁・板金・窓ガラス・外溝・カーポート・壁の穴・フェンス等建物にまつわるもの基本全部です。

Q.課税対象ですか?

A.個人の場合は非課税対象になります。法人の申請の場合は課税対象になります。

Q.過去に申請したが再申請できるか?

A.過去の受給金額で破損個所を修繕して再度災害に見舞われた場合は再申請可能です。但し、修繕せずに再申請は不正受給になる可能性があります。過去の申請箇所以外であれば対応可能です。

Q.申請した場合、保険料は上がらないか?

A.保険金の値段が上がるときは土地の災害リスクが上がった時のみです。自動車保険のように使ったからと言って上がるわけではありません。

Q.火災保険に加入していない場合は申請できないのでしょうか?

A.火災保険に未加入のお客様には申請できません。また、一部申請のできない保険会社様もございます。事前にご相談ください。

Q.申請した保険金額はすべて下りるの?

A.稀に保険適用外と判断される事があります。その場合保険金はおりませんが、もちろんそれまでの費用はすべて0円です。

Q.すでに過去に申請歴があるのですが大丈夫ですか?

A.同一箇所だと降りづらいですがまだ未申請の箇所があれば問題ないので一度見てもらうことをお勧めします。

Q.被災はしてないと思うのですが、それでも診断は受けた方がいいですか?

A.屋根の上などの見えない部分に損傷は多いので専門の調査員が見ると意外と見つかります。弊社の8割以上の方が元々被害に気付いてないお客様なので見てもらうことをお勧めしております。もし保険金が下りなければ費用はいただきません。
対応地域:全国ネットワーク(現地調査員が即対応)
- 愛知県(名古屋市(北区、西区、中村区、中川区、中区、港区、東区、千種区、天白区、昭和区、熱田区、南区、緑区、守山区)、みよし市、尾張旭市、豊明市、田原市、知立市、清須市、愛西市、稲沢市、半田市、東海市、江南市、あま市、大府市、蒲郡市、安城市、西尾市、小牧市、春日井市、豊川市、岡崎市、豊橋市、豊田市、一宮市、北名古屋市、長久手市、犬山市、瀬戸市、日進市、刈谷市、知多市、大府市、常滑市、碧南市、大治町、扶桑町、大口町、高浜市、津島市、弥富市、蟹江町など)
愛知県の気候の特徴
愛知県は、太平洋岸気候で、暖候期は高温・多雨、寒候期は小雨・乾燥する特徴があります。渥美半島と知多半島の南部では、熊野灘・遠州灘を流れる黒潮の影響をうけ、四季を通じて温和な気候ですが、三河の山間部では、やや内陸性を帯び、冬は厳しい冷え込みとなります。
県の南側は、太平洋に面しているため、低気圧などの通過時には、南海上から暖かく湿った気流が入りやすく、梅雨期や台風が接近・通過する時には、南斜面を中心に大雨になることがあります。
尾張地方は、日本海まで比較的距離も短く、冬期は関ヶ原などの山あいを通る季節風による降雪がしばしばみられ、積雪となることもあります。
また、県の北から北東にかけては、日本の屋根といわれる中部山岳が連なっているため、愛知県では北東の風が吹きにくく、冬は北西風が卓越し、夏は南東風が卓越する特徴があります。
高浜市の気候の特徴
高浜市は愛知県中部に位置し、三河地方に属する小さな街として知られています。温暖な気候で季節の流れを感じる住みやすい地域でで、年間平均気温は、15.8℃と、梅雨時期や9月頃は雨も多いですが、東海地方の平均的な数値といえます。また、高浜市は、日照時間が全国平均よりも長いのが特徴です。
高浜市の直近の災害
最大瞬間風速
震度
台風被害
雪害

火災保険申請サポート窓口 株式会社愛京広告
